診断、講演、執筆

平成7年4月、中小企業診断士に登録してから、様々な研究会に参加してきました。

特に、中小企業診断協会東京支部中央支会(現在の東京都中小企業診断協会中央支部)のフレッシュ診断士研究会(通称フレ研)では、診断士とは何ぞやという初めの一歩を学びました。

 

研修内容は、マナー、話し方、書き方など、基礎的なことが多かったと思います。

 

中小企業診断士のスキルとは何ぞやという研修では、「経営診断ができること」「講演ができること」「執筆ができること」という3点を強調していました。

 

当時 “アラサー“ だった私は、診断、講演、執筆の話があれば、積極的に引き受けましたが、経験不足、知識不足のため、品質を保証できない状態だったと思います。               

 

当時は保険代理店を経営をしながら、中小企業診断士業務を行っていましたが、客観的にみると、かなりの無理があったと思います。

支援される側が支援しようとするのですから・・・当たり前ですよね。

約10年前、保険代理店は営業譲渡しました。

 

そして診断士を本業とし、中小企業診断協会福島県支部(現在の福島県中小企業診断協会)の理事にも就任しました。

 

診断士として頂ける仕事は拒まず、徹夜(的な)作業を繰り返しながら、「経営診断」の実務経験を積ませて頂きました。

 

おかげさまで(まだまだ品質を上げていかなくてはなりませんが)、経営診断は、ある程度できるようになったと思います。

 

次のステップは、研修等の業務を通して、拙い経験ですが「学ばせて頂いたこと」を、伝えていくことかもしれません。

 

様々な経験を通じて育てて頂いたことに感謝しながら、しっかり役割を果たしていきたいと思います。